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  • 奉仕会の予定
  • わたしたちの王国宣教 2003
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  • 5月12日に始まる週
  • 5月19日に始まる週
  • 5月26日に始まる週
  • 6月2日に始まる週
わたしたちの王国宣教 2003
宣 03/5 2ページ

奉仕会の予定

5月12日に始まる週

1番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」から選んだ発表。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,5月15日号と「目ざめよ!」誌,5月22日号を別々に紹介する二つの実演を行なう。研究の取り決めを目指して再訪問に力を注ぐよう励ます。

15分: 「良いたよりを託される」。a 一人か二人の奉仕者に,どのように事情を調整して宣べ伝える業により多く参加できるようになったかについて手短に説明してもらうよう,前もって取り決めておく。

20分: 「全時間奉仕を生涯の仕事とする」。b 資格ある朗読者にすべての節を朗読してもらう。

46番の歌と結びの祈り。

5月19日に始まる週

62番の歌

15分: 会衆の発表。会計報告。「国際的になされる王国会館建設 ― ヨーロッパの国々で」を考慮する。資金や人の限られている国での王国会館建設も,地元の区域での建設も,王国会館基金への寄付によって支えられていることに触れる。

15分: 会衆の必要。

15分: 「非公式の証言でエホバを賛美する」。話および聴衆との討議。3節を考慮する際,次のような場面で聖書に関する話し合いを切り出すために何と言ったらよいかを聴衆に述べてもらう。(1)レジに並んでいるとき。(2)公共の乗り物に乗っているとき。(3)庭仕事をしている近所の人に。(4)職場で同僚に。(5)学校でクラスメートに。非公式の証言で奉仕者がどのように成功したかを示す地元の経験を述べてもらうよう,前もって取り決めておく。

135番の歌と結びの祈り。

5月26日に始まる週

174番の歌

10分: 会衆の発表。野外奉仕報告を提出することを思い起こさせる。8ページの提案を用い,「ものみの塔」誌,6月1日号と「目ざめよ!」誌,6月8日号を別々に紹介する二つの実演を行なう。「発表」欄を用いて6月の野外奉仕に注意を向ける。

15分: 誉れある結婚 ― 神のご要求。話および聴衆との討議。合法的な結婚をせずに同棲することが,多くの国で普通になされている。それには実際的な利点があると主張する人もいる。聖書の見方を際立たせ,結婚は神によって創始されたことを強調する。(論 150,151ページ)正式に結婚せずに同棲することは淫行である。(庭 17ページ)多くの人が信じていることとは対照的に,様々な調査の結果が示すところによると,結婚前の同棲は結婚が成功する見込みを低くする。(目02 3/8 29ページ。目92 9/8 28ページ。目91 5/8 28ページ)クリスチャンは,エホバの規準に従うことによって神を敬う。そうすることは自分たちの益ともなる。―イザ 48:17,18。

20分: 親の皆さん ― お子さんの進歩を手助けしてください。話。「宣教学校」の本,9-12ページと21-38ページの際立った点を扱う。子どもが宣教において進歩するよう訓練することを目標に,これらの資料の一部を家族研究で用いるよう親を励ます。必要とされる技術を若い人たちが身に着ける助けとして用いることのできる特定の点に注意を向ける。

188番の歌と結びの祈り。

6月2日に始まる週

210番の歌

10分: 会衆の発表。「王国宣教」2003年1月号,3ページ,4節の「人間関係」と「ストレス」の提案を実演で示す。研究を始めることを目指すよう強く勧める。

20分: 「神の言葉は真理」。c 奉仕者が聖書を使って質問に答えてくれたことが,真理を学ぶうえでどのように助けになったかについて注解するよう聴衆に勧める。4節を考慮する際,一人の経験ある奉仕者に,最初の訪問で聖書を用いる方法を実演してもらう。「神の言葉を正しく扱う」という記事にある提案の幾つかを活用する。―宣 01/12 1ページ,3,4節。

15分: あなたは益を得ていますか。聴衆との討議。学校の監督が扱う。1月から新しい形式の神権宣教学校が始まった。学校の新たな特色の幾つかを手短に復習する。これまでに見られた積極的な成果を際立たせる。以前より多くの人が学校に入校しているだろうか。前以上に喜んで参加したいという気持ちが表われているだろうか。助言に関する新たな取り決めから生徒たちはどんな益を得ているだろうか。これまでにどのように個人として益を得てきたか,今後新しいプログラムがどのように役立つと感じているかについて述べるよう聴衆に勧める。

225番の歌と結びの祈り。

[脚注]

a 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

b 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

c 前置きは1分以内にし,すぐに質問と答えで扱う。

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