1975年の神権宣教学校
指示
1975年の間,すべての会衆は次の要領で神権宣教学校を行なってください。
教科書: 文語体聖書,クリスチャン・ギリシャ語聖書 新世界訳,「ものみの塔」(塔),「目ざめよ!」(目)[「聖書全体は神の霊感を受けたものであり,有益です」の本に基づく「目ざめよ!」の記事(霊感)を含む],「聖書はほんとうに神のことばですか」(ことば),「王国を宣べ伝え,弟子を作るための組織」(組織),および「エホバの証人の年鑑」(年鑑),「すべてのことを確かめよ」(確)。割当てはすべてこれらの資料に基づいています。
口頭の復習: 5分。前の週に講話を話した兄弟が,取り上げた資料に関して10以下の質問を出して行ないます。全員が参加できます。
講話: 第1の話: 15分。これは割り当てられた資料の単なる要約であってはなりません。これは選ばれた主題に従ってよく発展させた話でなければならず,できるなら長老に,必要な場合には資格のある奉仕のしもべに割当てられます。資料の取り上げ方は浅薄なものであるべきではなく,会衆にほんとうに啓発的で有益な話となる仕方で取り上げるべきです。聖書の話は生き生きとしたものであるべきです。時間が許すなら,協会の他の出版物から得られる資料を含めることができます。第1の話し手は,後に第2から第5の研究生が扱うクリスチャン・ギリシャ語聖書の聖句に関しては簡単に扱うように注意すべきです。
第2の話: 6分。これは割当てられた資料の聖書の朗読です。研究生が話の初めと結論で,あるいはその間の適当な時に説明的な資料を話せるよう朗読の割当ては短いものとなっています。歴史的背景,預言的あるいは教理的意義,原則の適用,および聖句に反映されている知恵に対する認識の表明などを含められます。話は,割当ての聖句がすべて実際に朗読されるような仕方で準備すべきです。割当てられた時間をじゅうぶん活用してください。
第3,第4の話: 各6分。これらの話はできるだけ姉妹たちに割り当てられます。立つかあるいは座って話を行ないます。多くの場合研究生は主としてノートと聖書を用いますが,適切な時には割り当てられた資料からの抜粋や引用を読むこともできます。学校の監督が話の相手をひとり決めますが,ほかにも別の人を用いることができます。場面には家庭,野外奉仕,会衆その他で起きる状況を含めることができます。時には,単に家族の者同志または他の人々との啓発的な会話として話すこともできます。話をする姉妹が会話を切り出して場面を設定することもでき,相手の人(々)にそうしてもらうこともできます。場面にではなく,資料に主要な考慮が払われるべきです。「年鑑」に基づく話は,割り当てられた主題にそって発展させるべきです。研究生は1,2の聖句を取り入れて出来事を話し,わたしたちが個人的にどのように益を受けられるかを示したいと思うでしょう。
第5の話: 6分。これはある程度の経験を持つ兄弟に割り当てることが望ましく,聴衆全体に向かって話されます。話し手はノートから話をしますが,適当な時には,割り当てられた資料から引用文や要点をついた抜粋を読むことができます。普通,話し手は王国会館の聴衆を考慮に入れて話をするのが最善です。そうすれば,その話は実際に聞く人にとってほんとうに啓発的で有益なものとなるでしょう。しかし,資料が他の実際的でふさわしい場面に適しているなら,話し手はそれに応じて話を発展させるようにすることができます。
話の準備: 資料が許す限り,話はよく発展させた主題に従ってなされるべきです。割り当てられた時間内で資料を最もよく網羅できる主題を選んでください。助言用紙の上で次に考慮すべき点に注意して,すべての話を準備してください。場面を設定する時は,それが適切であるなら,割り当てられた資料の実際的な使用法を示すものになるよう努力してください。「確かめよ」に基づいて話を準備する時は,その題目全体を網羅する必要はありません。たいていの場合,示されているページのある一部だけを用いた主題を選ぶのは良いでしょう。
助言: 助言用紙の下部にしるされている進歩的な助言の計画に従って,各研究生に対して具体的な助言が与えられます。研究生の取り上げた重要な点に触れて感謝を示し,わたしたちに対する資料の価値を際立たせる注解を述べるなら,すべての人々の注意をおもに取り上げられた聖書の資料に集中させる助けとなります。各研究生の話に対して2分以上用いないように注意してください。
時間: どの話も,また助言も時間を超過してはなりません。第2から第5の話は制限時間が来たとき必要なら途中で中断されます。
筆記の復習が予定されている時: 大体同じ期間をおいて筆記の復習が行なわれます。この準備のため,「塔」,「目」,「年鑑」,「組織」および「確かめよ」の資料をおもに復習し,個人の聖書朗読の割当てを読み終えてください。復習のとき使ってよいのは聖書だけです。質問と答えが読まれるとき,各研究生は自分の用紙を調べます。次週の口頭の復習では,筆記の復習の中のいくつかの要点を取りあげます。もし何かの理由で,会衆の事情が必要とするなら,予定表に示された筆記の復習は次週に繰り下げられます。その晩,二つの話が兄弟または姉妹に割り当てられます。復習は30分間行なわれ,それぞれの話は5分に限られています。
大きな会衆と小さな会衆: 50名以上が学校の名簿に入っている会衆では,別の群れを取り決め,できるなら別の長老の前で予定の話を行ないます。その場合,研究生は交代で他の会場に行きます。場合によっては,姉妹たちがどの話を取り上げてもかまいません。その場合は第3,第4の話に関する指示に従って他の人に向かって話します。
欠席: 予定されている研究生が欠席したら,他のだれかが自発的に割当てを引き受け,その場で説明できると思うことを述べます。あるいは,学校の監督が,適当に聴衆の参加を交えながら資料を扱うことができます。
予定
3月30日 聖書朗読: コロサイ 1章–4章
第1: 「霊感」コロサイ 1節-5節,12節-14節
第2: コロサイ 3:1-17
第3: 「霊感」コロサイ 6節-8節。「会衆の頭であるキリストに信仰を持ちなさい」
第4: 「霊感」コロサイ 9節-11節。「肉の業に対しては死んだもの,しかしキリストに対して生きたものとなる」
第5: 年鑑75 145頁2節-146頁5節。「禁令下で主の夕食を祝う」
4月6日 聖書朗読: テサロニケ第一 1章–5章
第1: 「霊感」テサロニケ第一 1節-5節,13節-15節
第2: テサロニケ第一 5:1-15
第3: 「霊感」テサロニケ第一 6節-8節。「信仰と,愛ある関心を示すことにおいて模範として仕える」
第4: 「霊感」テサロニケ第一 9節,10節,12節。「誉れのうちに,そして喜びの希望をもって歩む」
第5: 目73/4/8,28頁,29頁
4月13日 聖書朗読: テサロニケ第二 1章–3章
第1: 「霊感」テサロニケ第二 5節-7節
第2: テサロニケ第二 3:6-18
第3: 「霊感」テサロニケ第二 1節-4節。「テサロニケ第二の手紙の背景,および目的」
第4: 「霊感」テサロニケ第二 10節,11節。「テサロニケ第二 ― 当時と現在におけるその益」
第5: 目73/5/8 28頁,29頁
4月20日 聖書朗読: テモテ第一 1章–6章
第1: 「霊感」テモテ第一 1節-6節,15節-19節
第2: テモテ第一 4:1-16
第3: 「霊感」テモテ第一 7節-10節。「会衆に対する時宜にかなった勧めと助言」
第4: 「霊感」テモテ第一 12節-14節。「すべての人が敬神の専念を目標にしましょう」
第5: 年鑑75 116頁4節-117頁3節。「神の王国の側に堅く立ちなさい」
4月27日 聖書朗読: テモテ第二 1章–4章
第1: 「霊感」テモテ第二 5節,6節,8節,9節
第2: テモテ第二 3:1-17
第3: 「霊感」テモテ第二 1節-4節。「死を間近にしてパウロは手紙を書く」
第4: 「霊感」テモテ第二 10節-12節。「テモテ第二 ― 真に霊感によるものであり有益」
第5: 目73/6/22 28頁,29頁
5月4日 筆記の復習: コロサイ 1–4,テサロニケ第一 1–5,テサロニケ第二 1–3,テモテ第一 1–6,テモテ第二 1–4を終える
第1: 「ことば」5頁1節-10頁3節
第2: 「ことば」11頁1節-19頁1節
5月11日 聖書朗読: テトス 1章–3章
第1: 「霊感」テトス 1節-5節
第2: テトス 2:1-15
第3: 「霊感」テトス 7節。「良い業と一致を保つよう会衆を助ける」
第4: 「霊感」テトス 8節-10節。「クレタ人および現代のクリスチャンに対するテトスへの手紙の益」
第5: 目73/6/22 3頁,4頁
5月18日 聖書朗読: フィレモン 1節-25節
第1: 「霊感」フィレモン 7節-10節
第2: フィレモン 1-25
第3: 「霊感」フィレモン 1節-4節。「フィレモンへのパウロの手紙は愛ある目的を言い表わす」
第4: 目73/7/22 28頁,29頁
第5: 年鑑75 118頁1節-121頁1節。「若い人々は忠誠を保つ」
5月25日 聖書朗読: ヘブライ 1章–6章
第1: 「霊感」ヘブライ 1節-9節
第2: ヘブライ 1:1-14
第3: 「霊感」ヘブライ 11節。「自分が聞いたことに『普通以上の注意』を払うべきなのはなぜですか」
第4: 「霊感」ヘブライ 12節。「信仰と従順によって神の休みに入る」
第5: 目73/8/8 28頁,29頁
6月1日 聖書朗読: ヘブライ 7章–10章
第1: 「霊感」ヘブライ 13節-16節
第2: ヘブライ 8:1-13
第3: 「霊感」ヘブライ 18節。「キリストはどのようにただ一度かぎり罪を取りのけるか」
第4: 「霊感」ヘブライ 19節。「わたしたちの希望を公に言い表わすことをしっかり保つべきなのはなぜですか」
第5: 年鑑75 123頁4節-126頁3節。「敵対者の陰謀に用心しなさい」
6月8日 聖書朗読: ヘブライ 11章–13章
第1: 「霊感」ヘブライ 23節-27節
第2: ヘブライ 13:1-17
第3: 「霊感」ヘブライ 20節。「神の『大ぜいの雲のような証人たち』によって示された信仰の立派な模範」
第4: 「霊感」ヘブライ 21節。「信仰の闘いにおいてわたしたちはどうすれば忍耐できるか」
第5: 目73/9/8 28頁,29頁
6月15日 筆記の復習: テトス 1–3,フィレモン 1–25,ヘブライ 1–13を終える
第1: 「ことば」29頁2節-34頁4節
第2: 「ことば」35頁1節-44頁3節
6月22日 聖書朗読: ヤコブ 1章–5章
第1: 「霊感」ヤコブ 1節-7節,15節-17節
第2: ヤコブ 3:1-18
第3: 「霊感」ヤコブ 8節-10節。「『みことばを行なう者』としてたゆまず忍耐を示す」
第4: 「霊感」ヤコブ 12節-14節。「忍耐した人たちは幸福であると言えるのはなぜですか」。
第5: 年鑑75 130頁1節-3節; 194頁2節-195頁2節。「監獄の壁も熱心な伝道をやめさせることはできない」
6月29日 聖書朗読: ペテロ第一 1章–5章
第1: 「霊感」ペテロ第一 1節-5節,11節-13節
第2: ペテロ第一 5:1-14
第3: 「霊感」ペテロ第一 6節,7節。「あなたがたの行ないが神に賛美をもたらすようにしなさい」
第4: 「霊感」ペテロ第一 8節,9節。「クリスチャンとして苦しみに遭っても,神の意志を行なうことを喜ぶ」
第5: 目73/9/8 3頁-5頁
7月6日 聖書朗読: ペテロ第二 1章–3章
第1: 「霊感」ペテロ第二 1節-3節,8節-10節
第2: ペテロ第二 1:1-21
第3: 「霊感」ペテロ第二 5節。「肉を汚す者たちは神を非難し,滅びの瀬戸際に立つ」
第4: 「霊感」ペテロ第二 6節,7節。「神は確かに不敬虔な人々を滅ぼされ,ご自分の民を救い出される」
第5: 年鑑75 70頁4節-72頁1節。「王国のために持ち物をあとにする」
7月13日 聖書朗読: ヨハネ第一 1章–5章
第1: 「霊感」ヨハネ第一 1節-5節,11節-13節
第2: ヨハネ第一 1:1–2:11
第3: 「霊感」ヨハネ第一 7節,8節。「神の子どもと悪魔の子どもとの区別」
第4: 「霊感」ヨハネ第一 9節,10節。「わたしたちは何を信じたら良いですか。そしてなぜ」
7月20日 聖書朗読: ヨハネ第二 1–13およびヨハネ第三 1–14
第1: 「霊感」ヨハネ第二 1節-3節,5節
第2: ヨハネ第二 1-13
第3: 「霊感」ヨハネ第三 1節-5節。「エホバの代表者たちを親切にもてなすことと,不敬を示すことの結果」
第5: 年鑑75 148頁1節-150頁1節。「禁令は霊的食物の流通を止めることはできない」
7月27日 筆記の復習: ヤコブ 1–5,ペテロ第一 1–5,ペテロ第二 1–3,ヨハネ第一 1–5,ヨハネ第二 1–13,ヨハネ第三 1–14を終える
第1: 「ことば」50頁2節-61頁1節
第2: 「ことば」62頁1節-73頁3節
8月3日 聖書朗読: ユダ 1–25
第1: 「霊感」ユダ 8節-10節
第2: ユダ 1-13
第3: 「霊感」ユダ 7節。「神の愛のうちに留まることの重要性」
第4: 「霊感」ユダ 1節-4節。「ユダの手紙はいつ,そしてなぜ書かれたか」
第5: 目74/2/8 26頁,27頁
8月10日 聖書朗読: 啓示 1章–4章
第1: 「霊感」啓示 1節-8節
第2: 啓示 4:1-11
第3: 「霊感」啓示 9節。「右手に七つの星を持ち,七つの燭台の中央にいる『人の子』」
第4: 「霊感」啓示 10節。「七つの会衆のうちの四つに対する音信」
第5: 「霊感」啓示 11節。「七つの会衆に対するあとの三つの音信」
8月17日 聖書朗読: 啓示 5章–9章
第1: 「霊感」啓示 13節-15節前半
第2: 啓示 7:9-17
第3: 「霊感」啓示 16節,17節前半。「み使いは七つのラッパのうち最初の四つを鳴らす」
第4: 「霊感」啓示 17節後半,18節前半。「み使いは第五と第六のラッパを鳴らす」
第5: 年鑑75 150頁2節-152頁2節。「人の不忠実につまずいてはならない」
8月24日 聖書朗読: 啓示 10章–12章
第1: 「霊感」啓示 18節後半
第2: 啓示 10:1-11
第3: 「霊感」啓示 19節,20節前半。「第七の使いがそのラッパを鳴らし,王国の誕生が発表される」
第4: 「霊感」啓示 20節後半。「天での戦争に続いて地には災い」
第5: 目74/4/8, 26頁,27頁
8月31日 聖書朗読: 啓示 13章–17章
第1: 「霊感」啓示 21節,22節
第2: 啓示 15:1-8
第3: 「霊感」啓示 23節後半。「エホバの裁きの音信はサタンとその世を暴露する」
第4: 「霊感」啓示 24節前半。「大いなるバビロンは裁かれ,滅ぼされる」
第5: 年鑑75 190頁2節-194頁1節。「迫害が家族を襲うとき,エホバを第一にしなさい」
9月7日 聖書朗読: 啓示 18章–22章
第1: 「霊感」啓示 29節-35節
第2: 啓示 18:1-11,20-24
第3: 「霊感」啓示 25節。「子羊は義をもって戦う」
第4: 「霊感」啓示 26節,27節。「新しいエルサレムの栄光」
第5: 「霊感」啓示 28節。「その都市に入ることのできる者,『来なさい』との招待に応じる者は幸い」
9月14日 筆記の復習: ユダ 1–25,啓示 1–22を終える
第1: 「ことば」74頁1節-81頁1節
第2: 「ことば」82頁1節-89頁2節
9月21日 聖書朗読: エズラ 1章–5章
第1: 「組織」52頁1節-62頁2節
第2: エズラ 3:10–4:5; 5:1-5
第3: 「組織」3頁1節-6頁2節
第4: 「組織」6頁3節-11頁2節
第5: 目74/5/8 26頁,27頁
9月28日 聖書朗読: エズラ 6章–10章
第1: 「組織」62頁3節-80頁3節
第2: エズラ 9:6–10:4
第3: 「組織」11頁3節-15頁2節
第4: 「組織」89頁1節-99頁5節
第5: 年鑑75 156頁2節-158頁4節。「人は神の業をやめさせることはできない」
10月5日 聖書朗読: ネヘミヤ 1章–7章
第1: 「組織」154頁1節-166頁1節
第3: 「組織」105頁2節-108頁4節
第4: 「組織」109頁1節-113頁1節
第5: 目74/5/22 26頁,27頁
10月12日 聖書朗読: ネヘミヤ 8章–13章
第1: 「組織」166頁2節-182頁3節
第3: 「組織」113頁2節-120頁1節
第4: 「組織」120頁2節-125頁2節
第5: 年鑑75 166頁1節-167頁3節。「義のために苦しむことを喜んで受け入れなさい」
10月19日 聖書朗読: エステル 1章–10章
第1: 「組織」183頁1節-189頁2節
第2: エステル 6:1-14
第3: 「組織」128頁1節-129頁2節
第4: 「組織」132頁2節-135頁3節
第5: 目74/6/8 26頁,27頁
10月26日 筆記の復習: エズラ 1–10,ネヘミヤ 1–13,エステル 1–10を終える
第1: 「ことば」90頁1節-97頁1節
第2: 「ことば」97頁2節-102頁2節
11月2日 聖書朗読: ヨブ 1章–7章
第1: 「組織」135頁4節-147頁3節
第2: ヨブ 1:6-22
第3: 「組織」148頁1節-150頁3節
第4: 「組織」130頁1節-132頁1節
第5: 年鑑75 167頁4節-171頁5節。「体を殺すことのできる者たちを恐れてはならない」
11月9日 聖書朗読: ヨブ 8章–14章
第1: 「確」16頁-26頁
第2: ヨブ 14:1-22
第3: 年鑑75 172頁1節-173頁3節。「忍耐するためには強い信仰が必要」
第4: 目74/6/22 27頁,28頁
第5: 「確」9頁,10頁
11月16日 聖書朗読: ヨブ 15章–21章
第1: 「確」28頁-39頁
第2: ヨブ 16:1-22
第3: 目74/7/8 26頁,27頁
第4: 年鑑75 141頁5節-142頁2節; 179頁2節,3節。「エホバはご自分の民の祈りに答えられる」
第5: 「確」10頁-13頁
11月23日 聖書朗読: ヨブ 22章–29章
第1: 「確」39頁-50頁
第2: ヨブ 28:1-20,28
第3: 「確」14頁-16頁
第4: 目74/7/22 26頁,27頁
第5: 「確」26頁-28頁
11月30日 筆記の復習: ヨブ 1章–29章を終える
第1: 「ことば」103頁1節-112頁3節
第2: 「ことば」116頁4節-120頁4節
12月7日 聖書朗読: ヨブ 30章–35章
第1: 「確」77頁-86頁
第2: ヨブ 32:1-22
第3: 目74/8/8 26頁,27頁
第4: 「確」51頁,52頁
第5: 年鑑75 180頁1節-181頁3節。「妥協に気をつけなさい」
12月14日 聖書朗読: ヨブ 36章–42章
第1: 「確」100頁-106頁
第2: ヨブ 40:1-24
第4: 目74/8/22 26頁,27頁
第5: 「確」52頁-55頁
12月21日 聖書朗読: マタイ 1章–6章
第1: 目74/1/8 「霊感」29頁-31頁
第2: マタイ 3:13–4:17
第3: 年鑑75 209頁1節-214頁2節。「エホバはご自分の民を保護される」
第4: 「確」55頁-58頁
第5: 目74/9/8 26頁,27頁
12月28日 聖書朗読: マタイ 7章–12章
第1: 目74/1/22 「霊感」29頁-31頁
第2: マタイ 7:1-27
第3: 「確」58頁-63頁
第4: 塔73 693頁-695頁
第5: 目74/9/22 26頁,27頁
1976年1月4日 聖書朗読: マタイ 13章–17章
第1: 目74/2/8 「霊感」29頁-31頁
第2: マタイ 16:13–17:9
第4: 「確」63頁-66頁
第5: 「確」66頁-73頁
1月11日 筆記の復習: ヨブ 30章–42章; マタイ 1章–17章を終える
第1: 「ことば」121頁1節-134頁2節
第2: 「ことば」135頁1節-143頁4節
1月18日 聖書朗読: マタイ 18章–22章
第1: 「確」106頁-118頁
第4: 「確」73頁-76頁
第5: 目74/11/8 26頁,27頁
1月25日 聖書朗読: マタイ 23章–28章
第1: 「確」123頁-130頁
第2: マタイ 25:14-30
第3: 「確」86頁-91頁
第4: 「確」91頁-95頁
2月1日 聖書朗読: マルコ 1章–5章
第1: 目74/2/22 「霊感」30頁,31頁
第2: マルコ 4:10-32
第4: 目74/12/8 26頁,27頁
第5: 「確」95頁-100頁
2月8日 聖書朗読: マルコ 6章–9章
第1: 目74/3/8 30頁,31頁
第2: マルコ 7:1-23
第3: 年鑑75 230頁6節-232頁1節。「エホバは独房監禁を耐えるよう強めることができる」
第5: 「確」118頁-123頁
2月15日 筆記の復習: マタイ 18–28章からマルコ 1–9章を終える
第1: 「ことば」144頁1節-149頁5節
第2: 「ことば」150頁1節-161頁4節
2月22日 聖書朗読: マルコ 10章–13章
第1: 目74/3/22 30頁,31頁
第2: マルコ 13:3-30
第4: 「確」130頁-133頁
第5: 目75/2/8 26頁,27頁
2月29日 聖書朗読: マルコ 14章–16章
第1: 「確」148頁-158頁
第2: マルコ 15:1-32
第3: 「確」133頁-137頁
第4: 目75/2/22 26頁,27頁
3月7日 聖書朗読: ルカ 1章–4章
第1: 目74/4/8 30頁,31頁
第2: ルカ 1:26-56
第3: 目75/3/8 26頁,27頁
第4: 「確」138頁-147頁
第5: 塔74 515頁-520頁
3月14日 聖書朗読: ルカ 5章–8章
第1: 目74/4/22 30頁,31頁
第2: ルカ 7:24-50
第3: 「確」158頁-164頁
第4: 目75/3/22 25頁-27頁
第5: 「確」165頁-169頁
3月21日 聖書朗読: ルカ 9章–12章
第1: 目74/5/8 29頁-31頁
第2: ルカ 10:1-24
第3: 「確」169頁-180頁
第4: 「確」181頁-187頁
第5: 目75/4/8 26頁,27頁
3月28日 筆記の復習: マルコ 10–16章からルカ 1–12章を終える
第1: 「ことば」172頁4節-179頁3節
第2: 「ことば」180頁1節-189頁4節